岡田鈑金の
モノづくり
Manufacturing
Manufacturing
岡田鈑金は1923年の創業以来、お客様のさまざまなモノづくりを支えてきました。
「設備力」「自社内一貫生産」「技術力」「信頼と実績」。
岡田鈑金が選ばれる4つの理由をご紹介します。
国内随一の設備力
国内でも数少ない最新設備を導入し生産効率の向上、生産スピードの向上、コスト削減を図っています。このような最新設備をいち早く導入することで、高効率生産を実現すると共に、お客様への低コスト対応、短納期対応に貢献しています。
その他、材料供給、加工品のピックアップ、段取り替えなどもロボット化、自動化することで無人運転、省人運転を実現し、完全24時間稼働を実現しています。
短納期対応と安定品質
精密板金加工における切断、曲げ、洗浄、塗装、組立、2次加工に至るまで全て自社内で一貫生産を行なっています。自社内一貫生産することで、これまで、協力工場との分業で行うことで生じた製品の輸送日数、加工日数を大幅に削減することが可能になり、短納期対応、スピード対応が可能になりました。
自社内一貫生産最新の設備を活かす技術力
充実した最新設備に加え、熟練工の板金加工も得意としています。最新設備と熟練工の高い技術力を融合することで、他社では困難とされる難易度の高い製品にも積極的に取り組んでいます。特に溶接など技術レベルの差がそのまま製品の品質を左右する製品においても寸法精度を確保しつつ高品質仕上げを可能としています。
積み重ねてきた信頼と実績
大正12年(1923年)、岡田銅工場としてもの作りを始めてからもう直ぐ1世紀になります。常に技術を磨き、設備に投資を惜しまず、お客様に寄り添いながら一歩一歩、歩んでまいりました。時は令和に移りましたが、創業から受け継がれるモノ作りに対する想いと姿勢は変わることはありません。
since
2020
沿革