設備情報
進化し続ける”茨城工場”
東京ドームと同じ敷地面積を有する茨城工場は、工場拡張、最新鋭設備の導入など
お客様のニーズに応え続けるために進化し続けています。
当工場は、その時点の仕事量や内容によってスペース変更を随時行っており、その流動性も当社の強みの一つです。
また環境配慮型の工場を目指し、年間26万kwを太陽光により自社で発電しています。
精密板金加工設備
- 敷地面積
- 6,900m2
- 生産能力
-
- パンチレーザー複合機5台
- タレットパンチプレス機1台
- レーザー加工機1台
- ベンディングロボット4台
- NTベンダー12台
- ファイバーレーザーロボット2台
- YIGレーザー溶接ロボット1台
- テーブルスポット溶接機3台
- NCスタッド溶接機2台
- パンチレーザー複合機
プレス設備
- 敷地面積
- 630m2
- 生産能力
-
- ロボットライン2台
- 順送プレス3台
- タンデムプレス6台
- ワイヤーカット1台
- マシンニングセンター3台
- ロボットライン
塗装設備
- 敷地面積
- 1,060m2
- 生産能力
-
- 吹き付け塗装ブース4台
- 粉体塗装ブース1台
- ロボットブース1台
- シルク印刷設備1台
- 吹き付け塗装ブース
組立エリア
- 敷地面積
- 3,000m2
預り倉庫
- 敷地面積
- 2,600m2
地球に優しい環境配慮型
工場を目指して
251,000kWh
を太陽光により発電しています。(2019年)
251,000kWh
を太陽光により発電しています。(2019年)
一般家庭 約84.4世帯分※
2013年に、屋根部分に太陽光パネルを設置しました。茨城工場は広大な敷地から日当たりもよく、太陽光発電に適した立地です。現在では年間約25.1万kWhの電力を太陽光で発電しています。25.1万kWhは一般家庭の年間電気使用量の約84.4世帯分相当の電力※となり、この自家発電したエネルギーは、E棟とL棟で利用しています。 ※ 1ヶ月あたりの平均電力消費量 247.8kWh/口 (2015年度) 出典:電気事業連合会調べより作成